シアと横浜CATSを観劇して来ました。
子供の頃から憧れの舞台だったけど、
なんとなく行く機会がなくて、今回が初めての観劇。
シアは何度もCATSを観に行ったことがあって
いっしょに行こうと私を誘ってくれた。
新高島の駅を降りて歩いていると、
(いい意味で)周りの風景とは明らかにミスマッチな佇まいの
キャッツシアターの建物が現れる。
【横浜キャッツシアター】
まるでどこか別の場所から忽然と姿を現したようなデザインの外観。
猫の目が光るシアターの階段を上がって行くのは
なんだか異空間にでも向かうような気分。
一歩足を踏み入れるとそこは、
心配りが行き届いた心地いい空間になっている。
グッズのデザインもすごくおしゃれ。
欲しい物が多すぎて混乱しちゃって、
プログラムとストラップしか買わなかった;;
【ストラップ&プログラム】
どのグッズにも描かれていた紋章の柄。
普通ならライオンや大型犬なんかが描かれているはずの位置に、
しっかり猫がいるのが楽しい。
そして中では誇り高きジェリクルキャッツたちが
年に一度の美しくも哀しい祭りを繰り広げる。
あまり予備知識を入れていなかった分、
ストーリーそのものも、数々の演出も、とても衝撃が大きかった。
あんなに哲学的で重いテーマを扱った話だったとは・・・。
かつてはとびきり魅力的で売れっ子だった娼婦猫グリザベラ。
年老いて、見た目もボロボロで、
誰一人として自分には触れてくれない。
そんな彼女の孤独や悲しみは、
メモリーという曲によって全ての人の心に染み込んでいく。
クライマックスで彼女が歌う、
お願い
私に触って
私に触って
私を抱いて
光と共に
光と共に
という有名な一節に涙が溢れた。
後になっても頭から離れない、猫たちの表情や声。
また機会があったら観に行きたいなぁ。








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